Social IME

Social IME beta22

「みんなで育てる」日本語入力ツール

Social IMEは「辞書をみんなで育てていく」ことをコンセプトにした日本語入力ツール(IME)です。 製品としてはWindows標準の「MS-IME」や、ジャストシステムの「ATOK」が知られています。どちらもバージョンアップの度に辞書を改良していますが、パッケージ配布される分、新語や流行への対処が困難です。Social IMEはこの難点を克服するため、利用者による登録語句をネットワーク経由で収集し辞書に反映しています。 完全な説明を見ます

賛成票

  • ネット上の共有辞書をリアルタイムに参照して日本語変換を行う
  • 自分で登録した単語も共有辞書に反映される
  • 新語や流行語に強い

反対票

  • 不適切な変換語句がたびたび候補として表示される
  • 長文の一括変換には向いていない
  • ネットワークに繋いでいないと変換できない

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Social IMEは「辞書をみんなで育てていく」ことをコンセプトにした日本語入力ツール(IME)です。 製品としてはWindows標準の「MS-IME」や、ジャストシステムの「ATOK」が知られています。どちらもバージョンアップの度に辞書を改良していますが、パッケージ配布される分、新語や流行への対処が困難です。Social IMEはこの難点を克服するため、利用者による登録語句をネットワーク経由で収集し辞書に反映しています。

IMEの性能の肝は変換精度で、それを支えるのが変換データを収めた「辞書」です。Social IMEをインストールすると、インターネット上の共有辞書を通じて入力語句の変換候補がリアルタイム表示されます。他の人の単語登録を辞書に常時反映させているので、新しい言葉や流行語にいち早く対応できる可能性を秘めています。例えば、「倖田來未」「魔裟斗」「東方神起」などの有名人、「草食系男子」「常識力検定」などのトレンドキーワード、「ぶらり途中下車の旅」「開運なんでも探偵団」などの番組名をスムーズに変換できるようになります。

Social IMEの基本的な使い方はWindows標準のIMEと同じで、語句の読み仮名をタイプして漢字変換します。新しく登録した単語は自動的に共有辞書に送信され、他のユーザーの変換候補に反映されます。

その一方で、ネット接続をしていないと辞書データの通信ができずPC内の辞書を参照するため、変換精度が悪くなります。また、辞書データに登録された語句の整理が不十分で、不適切な変換候補が混ざって語句によっては使い物にならない場合があるのも難点です。重要な文書や業務用としては既存のIMEに軍配が上がります。

利用者参加型というSocial IMEのコンセプトはユニークですが、実用面では他のIMEがまだまだ優れています。辞書の改良に参加するなら、他のIMEと併用しながら利用するのが無難と言えます。

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